医療法人眞鳳会
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福効医院
大阪市北区天神橋筋六丁目3-16 朝日生命天六ビル3F
診療時間

天六の町医者 訪問診療ブログ

お知らせです

『緊急事態宣言』の全国的な解除を受けまして、今週以降当院の診察につきましてお知らせ申し上げます

1.診療時間は通常通りとなります プライベートな子どものためにいただいておりました水曜午後の休診はございません

2.院内の『密』を避けるため引き続き診察時間予約行わせてください。
当日でも結構ですので診察前にお電話いただけますと診察時間予約いたします

3.来院が不安な方に関しましては、往診が可能です。オンラインではなく実際の診察が行えますので是非ご利用ください

4.必要な感染予防対策を引き続き行います。必要十分であり過剰な対策にならぬように行います

数か月の自粛の日々で生活習慣病など悪化されていらっしゃる方が非常に多くいらっしゃいます。
是非一緒に正常の生活を取り戻しましょう

~家族のようにあなたを診ます~ 福効医院 李一鳳

院内での『密』の予防

当院での『密』は待合室で発生します
予防のため、あらかじめお電話等で来院時間をご予約いただきますと
待ち時間無くすぐに診察にご案内いただけます

また、感冒症状のある方は、お申し出頂きまして、別導線のお部屋にご案内させていただいております

来院がご心配な方は、訪問往診も行っております

どんなことでも、相談してください

困難に打ち勝とう

0663588208 当院まで

~家族のようにあなたを診ます~
福効医院 李一鳳

コロナウイルスPCR検査

大阪市北区で内科訪問診療を行っている福効医院です

コロナウイルスについてPCR検査が保険適応となりましたが

現時点でそのPCR検査が行える病院は『帰国者・接触者外来』を設置している全国884の病院であり

当院では行えません

コロナウイルスが疑わしいかたは、地域の保健所にご連絡の上ご確認ください

インフルエンザ予防接種はしたけれど

天六で内科、訪問診療をしている福効医院です

インフルエンザが流行しています。僕たちも予防接種はしていますが、毎日数多くのインフルエンザ患者様が来院なされるとさすがに感染は気になります
院内は、抗ウイルス、空気清浄機、換気、発熱患者様の隔離などの手を打っておりますが、自分自身での予防対策も必要です
患者様にもよく聞かれるんです

『先生たちって、インフルエンザかからへんの?』
『そんなことないよ、僕たちもかかるときはかかるよ』
『インフルエンザかかったことある?』
『ラッキーなことに無いねん』
『特別な薬飲んでんねんやろ、そんな薬私にも頂戴!』
『そんなんないよ、あったら出すし、僕も飲む!』
『はな、どうしてんの?』
『手洗いとうがい』

そうなんです、手洗いとうがいです

手洗いは患者さんごとに必ず、うがいはガラガラぺーまではなかなかしにくいので患者さんごとに必ずお茶もしくはお水を飲むようにしています
さらに、数人ごとに鼻もかんでます。お茶を飲む回数をうがいとカウントするならば、一日100回はうがいしているんです
皆さんはそこまでいかなくても、こまめな水分摂取でかなりの予防になると思います

次に、実際のうがいですが、何でする?という話ですが、僕はお水でのうがいをおすすめします
緑茶などでのうがいもおすすめですが、回数が減ると思います。日本のきれいな水道水でうがいこれで十分だと思います
イソジンうがいを好む人もいますが、スキット感はあるのですが、イソジンうがいが好きな人はどうも濃く作る人が多い感じがします、濃いイソジンは粘膜損傷効果があり、逆に感染が増えたという報告もあります。どうしてもイソジンラブなら是非薄目で。塩水のうがいを好む人もいますが、これも粘膜損傷、更に塩分の過量摂取にもなり、おすすめしませんで、ふと思い出しました
『私、塩水でしっかりうがいしているから、風邪ひかへんねん』
『うがいはするのはいいことやね』
『塩でうがいすると引き締まる感じがして効いてる気がするから、からくしてるねん』
『せやけど、〇〇さん血圧も高いから塩水はやめたら』
『大丈夫!塩でうがいした後、塩流すように水でもうがいしているから!』
『それやったら、水だけでいいやん!』
これ本当の外来の話です。この方は大まじめに話していましたが、最終的には、うがいの回数が多くて風邪ひかないし、水うがいに切り替えて血圧も落ち着きました

予防接種はしたけれど、手洗いうがいも忘れずに

一般診療

禁煙は何日目が一番つらい???

天六で内科訪問診療を行っている福効医院です
当院では健康増進の一助となるべく、禁煙外来を行っています。禁煙の要否や依存のしくみ、ニコチンレセプターなんて話は外来で行うとして、実際どんなことをするかを少し書きます

禁煙外来は5回ワンセットになっています

禁煙外来では1回目まず、カウンセリングと喫煙状態に関しての評価、禁煙外来について説明し、禁煙生活が開始されます。といっても、すぐに開始でなく1週間助走期間といって吸ってもいい期間があります。1週後からは絶煙です絶煙した1週間後に2回目の外来診察があります。禁煙して1週間は何とかクリアできる方が多く薬の副作用などについての確認も行います。さらに2週後3回目の外来診察でここをクリアした方は次は4週後に4回目の外来診察ですラストスパートについて説明し更に4週後5回目の外来診察で晴れて禁煙成功外来診察卒業となり12週間3か月のプログラムとなっています

実際煙草を吸っている人がやや自慢げに『俺、〇〇日禁煙したことあるよ』など言う方がいらっしゃいますが、そのほとんどは3か月以内です、これは厳密な意味では禁煙したことにあたらず、朝起きて7時に煙草を吸ってその次に9時に会社について一服し『俺、2時間禁煙していたよ』というのと一緒です

で表題の何日目なんですが、煙草には3の数字と深い関係があるんです
3分:1本の煙草を吸うために必要な時間
3時間:ほとんどの禁煙者が前の煙草から次の煙草までにイライラせずに過ごせる時間
3日:意志の弱い人が禁煙をあきらめる時間(日本では3日坊主でもおなじみの習慣を無くす期間)
3週間:禁煙のピーク最もつらい時でこれを乗り越えると玉ねぎの皮をはがすように禁煙欲求が消えていきます
3か月:禁煙成功!!

ということで
 

禁煙は3週間目が最もつらく

これは禁煙外来については3回目にあたりココを乗り越えた人はほぼ禁煙成功しています。

禁煙なんて簡単です。ぜひ一度禁煙外来にトライしてみてください!

一般診療, 予防